「ワンWEEK副業投資プログラム」は、週足チャートを用いて行う株式トレード手法です。
週末に、1時間ほど、慣れてくれば30分程度で終わりますが、銘柄選びの作業をして、注文するだけという手軽さです。
土曜日に作業をしても構いませんし、日曜日でも構いません。
株式市場が閉まっている週末のどちらか1日を使えば良いわけです。
逆に、ライブチャートを見続けたり、毎日、チャートをチェックしても意味がないため、やってはいけません。
ワンWEEK副業投資プログラムのトレード手法は?
ワンWEEK副業投資プログラムでは、逆張り(リターン・リバーサル)を狙います。
買い、売りの両方からエントリーできますので、空売りをする場合には信用口座を開設するか、CFDなどを使うといいでしょう。
株価が下がった銘柄はいずれ反発し、値上がりした銘柄は下落することが多いという経験則に基づくものですが、古典的な経験則でありながらも、投資家心理の本質をついていることから、意外に当てはまる場合が多いのです。
ワンWEEK副業投資プログラムでのトレードの流れは以下のようになります。
- 週末に「リバーサルポイント」の出た銘柄を抽出
- その中から銘柄を絞り込む
- エントリー
- 次のリバーサルポイント到達で利益確定
週末の作業では、スローストキャスティクスなどを使って銘柄抽出を行っていきます。
このスクリーニングの具体的な手順は「ワンWEEK副業投資プログラム」マニュアルで明記されていますので、迷うことなく進めていけます。
銘柄数が多い場合の絞り込み方なども説明されていますので困りません。
「ワンWEEK副業投資プログラム」付属の「リバーサル・チェッカー」というWebツールを使うことで、このスクリーニング作業を瞬時に終えることができます。
リバーサル・チェッカーはWebブラウザだけで使うことができますし、インストール作業は必要ありませんので、スマホやタブレットなどでも使用可能です。
リバーサル・チェッカーは1ヶ月間は無料で使えますが、2ヶ月目以降は別途費用がかかりますので、必要性を感じた場合は、継続して使い続けるといいでしょう。
作業手順自体はマニュアルに書かれていますので、自力でリバーサル・チェッカーと同じようなツールが作れるのであれば必要ないでしょうし、手作業でチェックしていっても構いません。
月曜日の前場寄り付きにエントリーすれば、次の週末までは何もしません。
週末にチェックして、リバーサルポイントが来ていれば決済するのが基本ですが、裁量判断で決めても構いません。
想定外の暴騰・暴落で含み損が増えた場合に備えて、損切り用のストップ(逆指値)を入れておくと安心ですが、株式市場の場合には、売買注文が一方向に偏りすぎると「気配値」になってしまうため、決済できません。
この点がFXや日経225先物などとは異なりますので注意して下さい。
ワンWEEK副業投資プログラムの内容
ワンWEEK副業投資プログラムのマニュアルは、すべて動画で提供されます。
まとめてみれば1日で見終わりますし、ゆっくり見ても1週間あれば十分でしょう。
- はじめに(約34分)
- チャートの見方(約30分)
- チャートに答えがある(約17分)
- ローリスクな銘柄の見つけ方(約10分)
- 見つけた後の確認事項(約15分)
- 具体的事例による解説(約17分)
- 終わりの挨拶(約14分)
購入者特典
- 銘柄抽出ツール「リバーサル・チェッカー」無料使用権(1ヶ月間)
- メールサポート(1ヶ月間、回数無制限)
- 購入者限定メールマガジン
- スカイプ&チャットサポート(1ヶ月間、1回あたり最大30分、最大5回まで)
- 動画マニュアルの文字起こし