FXで損失を出す原因の一つが「ダマシ」です。
レンジブレイクだと思ってエントリーしたら、再びレンジに戻ってしまって損をしたり、レンジに戻るだろうと思って逆張りをしたら、本当にブレイクして大損をしたという経験はありませんか?
「環境認識が正しくできていないのが原因」などといって切り捨てるのは簡単ですが、このダマシを機関投資家が作っている場合が少なくないといったら驚くかもしれません。
「誰が仕掛けようが関係ない」と思うかもしれませんが、機関投資家は資金力があるため、ちょっとしたダマシを作るぐらいは簡単に行えると知ったら、さらに驚くのではないでしょうか?
FXの入門書を読んでいると「FXトレードの資金量は膨大なために、投資家単独で相場を動かすことなど不可能」と書かれており、国家レベルで行う為替介入も効果が限定的などといった説明が付け加わると納得していたかもしれません。
しかし、限定的でありながらも、現実は異なるわけです。
「キリのいい数字」や「意識される波形」があるところで、期間投資家は罠を仕掛けます。
その罠に引っかかる「間抜け」が出てきたら、さくっと釣り上げて利益を得ます。
逆に言えば、この機関投資家の仕掛けに対して、コバンザメのようについていけば安定的に稼げるようになるという考えで作られたのが「ぷーさん式FX逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~」の手法です。
FXトレーダーの「ぷーさん」こと(株)ベアードライン代表の熊木章人さんは、この「ぷーさん式FX逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~」を用いて安定的に稼ぎ続けています。
1時間足チャートを用いて、リミットとストップは1:1という条件で、トレード勝率60%程度を安定的にキープしています。
スキャルやデイトレードではないため、1日のトレード時間は15分程度、月あたりのトレード回数は10回程度と少ないですが、1回あたりのロットサイズと利益幅が大きいために、これだけでも十分に稼ぎ続けられます。
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「ぷーさん式FX逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~」の内容
「ぷーさん式FX逆張りトレードマニュアル 火花~ひばな~」は、動画形式のマニュアルとなっています。
補足資料としてテキストを見ながら学んでいくという流れです。
- トレードの正解とは?
- キリバンと狙うべき波形
- 大手の仕掛け
- エントリー方法完全版
- スピード感が大事
- 日足のトレード方法
- 画像100枚を使って100トレード以上を解説(全105トレード:71勝34敗のトレード)
- 日足トレード解説 GBPJPY 2010 1year(全22トレード:14勝8敗のトレード)
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