あなたはNISA(少額投資非課税制度)を有効活用できていますか?
NISAとは、専用口座で取引を行った、日本株や投資信託の利益に対する課税が年間120万円までは免除されるという制度です。
一般的なNISA以外にも、「つみたてNISA」「ジュニアNISA」があります。
しかし、そもそも、NISAを契約すらしていないという人もいるでしょうし、利益どころか損失が増えていく一方といった悲惨な状態かもしれませんね。
投機のためにNISAを活用するのはメリットが無いため、リスクとリターンのバランスから考え直したほうがいいでしょう。
福岡市にある鬼塚FP事務所代表でファイナンシャルプランナーの鬼塚祐一さんは、NISAに関するアドバイスやセミナーなども数多く行なっており、受講者からも高く評価されています。
鬼塚さんからアドバイスを受けた人たちや、NISAに関するセミナーを受講した人々は、すぐにNISA口座を開設して、自分にとって最適な方法で投資をスタートさせています。
この鬼塚さんのNISAセミナーを自宅に居ながらにして受講できるのが「税金が0円になるお得なNISA!初歩から応用までNISAフル活用セミナーDVD」です。
3枚組DVDで、合計237分と充実した内容となっています。
「税金が0円になるお得なNISA!初歩から応用までNISAフル活用セミナーDVD」は、2018年3月25日に開催された同名のセミナーの模様を収録したDVD動画です。
当然ながら、特定の金融商品の販売促進を目的としたものではなく、客観的な立場からの解説です。
セミナーの内容は現在でも通用するため、安心してください。
>>「税金が0円になるお得なNISA!初歩から応用までNISAフル活用セミナーDVD」の詳細はこちら
「税金が0円になるお得なNISA!初歩から応用までNISAフル活用セミナーDVD」の内容
- NISAとはそもそも何なのか?
- 知識ゼロでも分かるNISA入門
- NISAで着実な資産形成をする方法とは?
- NISAに最適な投資信託の選び方
- 毎月分配型ではなく分配金抑制タイプのほうが良い理由
- NISAの非課税枠は再利用できない
- 一般NISAとつみたてNISAはどちらがいいのか?
- 2019年からは、つみたてNISAがお得!
- つみたてNISAの裏技とは?
- 一般NISAとつみたてNISAを上手に使い分けする方法
- 非課税期間が終わり特定口座に移管されるとどうなる?
- ジュニアNISAを分かりやすく詳しく解説
- NISAはどの金融機関で開設するといいの?
- NISAで投資信託を買う方法
- NISAで買うべき投資信託には優先順位があります
- 一般NISAからつみたてNISAへの変更方法
- リバランスの仕方を徹底解説
- なぜ、同じタイミングで投資信託をスタートしたのに、運用成績に差が出たのか?
- インデックスファンドとアクティブファンドの違い
- 日本株はアクティブファンドも選択肢に入れてみよう!
- 優れたアクティブファンドの探し方
- アクティブファンドの組み入れ方
- つみたてNISAでバランス型ファンドを購入する前に注意すべきこと
- リバランスはどれくらいのペースでやるのがいいの?
- 質疑応答
- リバランスのタイミングって、いつがいいですか?
- サラリーマンです。年末調整で何か必要になりますか?
- SBI証券は今日から始めることが出来ますか?
- NISAじゃない場合は、毎月分配型でもいいですか?
- リバランスをする場合は特定口座で買うのですか?
- ジュニアNISAを始めたいです
- 一般NISAとつみたてNISAを上手に使い分けることについて
- セゾン投信やS&P500という投資信託があるようですが、どういう商品ですか?
- 2年前からセゾン投信をやっています。見直したほうが良いですか?
- 今年から特定口座を源泉徴収なしにしました
- 15歳の娘のジュニアNISAを開設して、100万円入金しました
- 死んだら投資信託はどうなりますか?
- 昨年、ある証券会社でNISA口座を開設しました。SBI証券に変更できますか?
- NISAで投資信託を買う場合、120万円一括と、月10万円ずつ、どちらがいいですか?
- 老後資金を貯めたいです。買うだけリバランスがいいですか?
- イデコや会社の確定拠出年金もアクティブファンドを入れたほうがいいですか?