ブログの記事を毎日コツコツと更新し続けていても、まったくアクセス数が増えずに更新意欲が失せていませんか?
もしくは、一時は調子よくアクセス数が増え続けていたのにも関わらず、なんとかアップデートの際に、一気にアクセス数が減少して、その後は底辺を這うような状況が続いているかもしれませんね。
アドセンスなどを貼っていても、ほとんど収益が得られずに、記事を更新すること自体が苦痛になっているのではないでしょうか。
日本を飛び出して、ベトナム、シンガポール、カナダと3か国でビジネスをした後、カナダで永住権を取得したというアポロさんは、「ブログ記事を電子書籍化する」ことにより、検索エンジンに全く見向きもされなくなった無駄な記事を有効活用することが可能だと指摘します。
ブログを書いている人こそ電子書籍出版に向いています。
ブログ記事を電子書籍の原稿として再利用できるからです。
そのままコピペして出版というほど単純なものではありませんが、kindleを使えば、代行業者などを使わなくても、あなた自身で電子書籍を作成・販売することができます。
自分で直販をすれば利益率100%ですし、Kindleで電子書籍を販売しても最大70%のロイヤリティがもらえます。
本名・顔出しは一切不要なので、あなた自身の個人情報や特定しやすい情報などを自ら公開しない限り、あなたが出版していることがバレる心配はありません。
ベストセラーを量産しているような有名な商業作家なども、実名ではなくペンネームで出版している場合も珍しくありません。
偽名だからペナルティが課されるなどといった不安もなく、安心して取り組めます。
しかし、残念なことに、ほとんどの電子書籍出版者は稼げていないのが現実です。
その理由は単純で「正しい売り方」を知らないからです。
もちろん、中身が全くダメでも売り方だけでどうにかなるわけではありませんが、中身が良くても売り方が悪いと売れないのは事実です。
この問題を解決するのに役立つのが「弱小ブログ再生プロジェクト Kindleロングセラー作家養成講座」です。
日本ではほとんど知られていない「Kindleの上位表示アルゴリズム」を学んだ上で、電子書籍の出版方法といった基本的な話から丁寧に説明されています。
「弱小ブログ再生プロジェクト Kindleロングセラー作家養成講座」は60日間のプログラムですが、早い人は1週間で電子書籍を出版しています。
先に進める人はどんどんと進んでいっても構いません。