肩を骨折したり、脱臼すると、すぐに医療機関で診察を受けて、手術や痛み止めなどの治療を行なうことが一般的です。
しかし、病気が完治したと医師から言われても、後遺症や病名がつかない違和感が残ったり、再発することも珍しくありません。
脱臼クセがついたり、古傷が再び故障することは少なくないため、ネットスラングから広まったと言われる「スペ体質」などと呼ばれるようになっています。
また、肩こりや肩の痛み、違和感など、病気とは認識されないような症状だと、医療機関では相手にされなかったり、湿布や塗り薬などの対症療法で終わるケースがほとんどです。
運動して体を鍛えたり、マッサージなどで体をほぐしても、その効果が一時的で終わることが珍しくありません。
再び発生することが多いため、あなたも、その場しのぎの改善法を延々と繰り返しているのではないでしょうか?
肩専門整形外科医の歌島大輔さんは、肩関節鏡手術を年間200件以上、毎年3,000人以上の患者さんの診察・治療を行っています。
しかし、あなたも経験したことがあるように「3時間待って3分診察」などと揶揄される状況です。
患者さんにとって不満が大きいのはもちろんのこと、診察を行なう医師の側としても十分なサポートが行えないという不満を抱えていました。
そこで、代替療法を行なう専門家などとは異なる、肩専門整形外科医の立場から、日頃の診察などでは伝えきれない、さまざまな肩のトラブルの原因や改善方法などを動画で教える「KATA講座」を作成しました。
KATA講座では、肩が治りやすい生活習慣・エクササイズ習慣を構築し、その成功体験を人生の変革に昇華するための3つのステップを学ぶことができます。
- あらゆる「肩関節」の問題を改善させる「2つ」を高める習慣を構築
- 「肩こり」のみならず、すべての根本である肩甲骨をバージョンアップさせる習慣を構築
- 習慣化を加速し、「変わりたい」を実現する未来のためにホメオスタシスを味方につける
合計3時間程度の動画で学習できます。
KATA講座でわからないことがあれば、会員サイトから問い合わせができます。(180日以内)
回答はサイト上に掲載されるため、FAQ集としても使えます。
その後、必要なエクササイズなどをスムーズに実践できるように、以下の特典が用意されています。
- 肩の治療習慣に必須のエクササイズ集
- 3週間集中メール特別講座
- 肩専門医が診察室で伝えられない大切なこと「腱板断裂編/五十肩・凍結肩編/SLAP損傷・野球肩編/肩関節脱臼・不安定症編/肩こり・頸肩腕症候群編/肩鎖関節編」
- 医者を使い倒す極意
- 肩のセルフケアに必須な7種の神器 動画セミナー
また、希望者は月1回のパーソナルコーチング(通常は6回で60万円)をトライアルで受講することができます。