ネットビジネスとして、さまざまな方法が提唱されていますが、手軽に取り組める転売・せどりやアフィリエイトはライバルも多く、非常に厳しい競争が繰り広げられています。
クラウドソーシングなどで下請けとして働く方法もありますが、単価が安い上に、作業量の割には収入が少ないことも珍しくありませんし、こちらも応募が多いために競争は厳しいです。
あなたも依頼者からの選考で落とされたことがあるかもしれません。
株式会社ベアードライン代表取締役の熊木さんはFXトレーダーとして稼いでいますが、右肩上がりに資金を増やすというよりは、勝ち負けを繰り返しながら最終的に利益を残すことが多いです。
また、不定期に訪れる暴騰暴落相場になると、どうしても大きな損失を被ることもあるため、トレード以外の収益源として注目したのがコンテンツ販売です。
熊木さんはこれまでに「ぷーさん式」シリーズとして、
といったトレードマニュアルを販売しており、不安定になりやすいFXトレードによる収入を補ってきたといいます。
熊木さんの場合はFXで豊富な実績があるからコンテンツ販売でも成功したのであって、自分には当てはまらない話だと思っていませんか?
あなた自身が気付いていないだけで、実際に作業をしていると商品化できるスキルを持っていることが多いです。
その後、あなたが作成したコンテンツを買いたい人だけを絞り込むようにセールスレターを書いて、ASPに登録すれば、あとはアフィリエイターが集客してくれるので困りません。
アフィリエイト報酬を高くすれば、喜んでアフィリエイターが売り込んでくれるので、アフィリ報酬1円・1%などといったケチくさいことをする必要はありません。
しかし、「アフィリ報酬を増やしすぎると収入がなくなるのではないか?」といった疑問や不満があるかもしれません。
この解決策は簡単であって、コンテンツを購入してくれた人を対象に、別のコンテンツを販売したり、サポートを有料化するなど、別の収益源を用意すればいいわけです。
アフィリエイターに集客してもらう際に、売り煽りの激しいセールスレターにすると、この段階でクレームが出やすくなるため、あえて購入者を絞り込むような内容にしたほうが良いのです。
「ぷーさん式ネットビジネス起業マニュアル 刃」では、コンテンツ販売で成功するためのノウハウや手法を具体的にわかりやすく解説しています。
サポートも充実しているので、全くの未経験者からでも取り組みやすいです。