ワイルドカードシステムは、17種類の通貨ペアそれぞれに3種類の異なるロジックを採用したトレードツールです。
主にバイナリーオプションでの利用を想定していますが、決済タイミングが異なるだけの話なので、FXでも使用することができるインジケータです。
ワイルドカードシステムは、以下の17種類の通貨ペアで使用できます。
- USD/JPY
- EUR/JPY
- AUD/JPY
- CAD/JPY
- CHF/JPY
- GBP/JPY
- NZD/JPY
- USD/CAD
- USD/CHF
- EUR/USD
- AUD/USD
- GBP/USD
- NZD/USD
- EUR/AUD
- EUR/GBP
- GBP/AUD
- AUD/NZD
ワイルドカードシステムのロジックはブラックボックスになっているため、具体的な内容はわかりません。
環境認識を行った上で、レンジやトレンドなどを判断し、時間帯の特性に合わせてシグナルを出すかどうかを自動的に判断していると販売元では説明しています。
また、ワイルドカードシステムは、内部AIを用いて自動的にロジックを最適化しているため、ロジックの陳腐化が起こらないように配慮しています。
外部でもエンジニアがチェックしており、カーブフィッティングやAI学習の誤りなどが見つかった場合に手動でロジック更新を行うことで、システムの最適化を行っています。
ワイルドカードシステムでは、通貨ペアごとに作成された3種類のロジックそれぞれにシグナルを出します。
リペイントはないため、シグナルが出た時点で確定となります。
他社のロジックよりは優秀だとしても、すべてのロジックでエントリーをしていると、どうしてもトレード勝率が下がってしまうことが珍しくありません。
そこで、ワイルドカードシステムでは、各ロジックが出したシグナルに対するトレード勝率をリアルタイム表示しています。
トレード勝率が低いロジックは相場にあっていない可能性が高いために避けたほうがいいですし、1回、2回のマーチンゲールで取り返せるのであれば、積極的にエントリーするなど、あなたの裁量判断で決めていくといいでしょう。
暴騰暴落相場になった場合には、自動的にシグナルが出なくなるため、無裁量でも無理なエントリーを避けることは可能です。
その他、ワイルドカードシステムはレジサポラインやトレード勝率をさらに高めるためのオリジナルインジケータ(RSIとRD-Comboを組み合わせたオシレータ系インジケータ)なども搭載しています。
ワイルドカードシステムはサポートも充実しています。
6ヶ月間の回数無制限のLINEサポートや購入者限定サイト、さらには、月3,000円の投資家オンラインサロンへの1年間無料招待など、充実した内容となっています。