amazonを利用すれば、自費出版が簡単に行えることは、あなたも知っているかもしれません。
販売価格や印税収入は自由に設定できますし、すでに副業として取り組んでいる人も増えています。
とはいえ、amazonキンドル出版代行業者もいるほどですから、必要以上に難しく感じているのではないでしょうか?
実は、amazonキンドルで電子書籍を出版するのは、手順さえ知ってしまえば、それほど難しくありません。
あなたもパソコン操作がスムーズにできる程度のスキルがあれば、amazonキンドルで自費出版することは可能です。
しかし、自費出版するような書籍もないし、これから原稿を作るのも無理だといって諦めていませんか?
木下論さんは、「amazonキンドルで出版する際に、あまりにも小難しく考えすぎている人が多い」と指摘します。
というのも、1日30分程度の作業で、最大でも30ページ以内の簡単なワード文章をamazonにアップロードするだけで、月10万円~50万円程度は十分に稼げるからと木下さんは説明します。
そのために必要な作業として、木下さんは以下の3つのステップをあげています。
Amazonで無料で簡単に、数分以内にベストセラーの本を素早く調査する。
2.作成段階
あなたが作家である必要もありませんし、ゴーストライターなどに依頼する必要はありません。
本を作成するのに1円も費やす必要はなく、簡単に作成できる手順を身につけます。
3.出版段階
あなたが Amazon にアップロードするのに必要なすべての詳細を入力する事で、Amazonで素早く出版できます。
外注業者に頼む必要もないので1円もかかりません。
この3ステップは具体的な手順を知らないと、なんだか難しいように感じるかもしれませんが、「Amazonアップロード副業」で学ぶと簡単に思えてくるのではないでしょうか?
1冊出版しただけで月10万円稼ぐのは難しいとしても、Amazonアップロード副業の手順で取り組めば、短期間で10冊、20冊と出版することも決して夢ではありません。
木下さんによると、20冊~30冊程度出版した段階で月10万円程度の収入が見えてくると、これまでの実践などから説明しています。