弓道の初心者レベルは通過したとしても、さまざまな悩みが新たに襲ってくるのではないでしょうか?
あなたも、以下のような悩みを抱えているかもしれませんね。
- 悪い癖を改善・解消できない
- 的中率が上がらない/安定しない
- 手の内の整え方がわからない
- 離れのときの意識や感覚、力の入れ具合などが分からない
- 弓手、馬手の力のかけかたや抜き方、バランスなどがわからない
あなたも弓道の教本を呼んだり、指導者からアドバイスを受けながら取り組んでいるとは思いますが、なかなか良くならずに悩み続けているのではないでしょうか。
「基礎から振り返って見直すことが重要」といった意見もありますが、基本をより深く習得して今の悩みを解消し、より上達するためには、入門書とは違った観点からの説明が必要になります。
弓道教士八段の増渕敦人さんは、余計なことをそぎ落として、いかに基本を深く習得するかが重要だと指摘します。
例えば、手の内1つをとっても、
- 中押しを維持するのにどう力を入れたり抜いたりするのか?
- 大三に移行するときの動き、力の入れ具合は?
- 緩まないようにするには? 締めるには?
- 弓構え、大三、会での手の内のポイントは?
- 伸合い、詰合いのときはどうしている?
- 手首の角度は?
など、細かな点はたくさんあります。
一つ一つを厳密に確認することも重要ですが、部分的に最適化しても、全体として崩れてしまっては意味がありません。
そこで、増渕さんがまとめた「弓道の取り懸け・手の内の秘訣」が役立ちます。
「弓道の取り懸け・手の内の秘訣」では、弓道中級者が陥りやすい
- ある程度の経験をしてきた人がぶつかりやすい壁
- ついてしまったクセの直しかた
- 中級者が基本をより深く身につけるうえで何を考え意識し、日々の練習で取り入れるべきか
- 増渕先生は射のときに何を見て、何を考え、何を意識しているのか
- 力の入れ具合・抜き具合や手・指・腕・肩・肩甲骨・足・腰・姿勢・視点
などをシンプルかつ深く解説しています。
「弓道の取り懸け・手の内の秘訣」はDVD動画でわかりやすく説明しているため、スムーズに理解できるのではないでしょうか?
また、「弓道の取り懸け・手の内の秘訣」には180日間のメールサポートもついています。
わからないことがあれば、気軽に質問や相談ができるのもうれしいですね。
さらに、「弓道の取り懸け・手の内の秘訣」の内容に満足できなかった場合には180日間の返金保証も用意されています。