腱板損傷のトリセツ

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あなたは肩腱板損傷に悩まされていませんか?
切れた腱板が自然に修復することは通常ないため、あなた自身でストレッチをしたり、市販薬を使っても全く良くならないことが珍しくありません。

肩腱板損傷の症状や進行度合いによっては外科手術が必要になります。
しかし、クリニックにいっても、医師によって言うことがバラバラであることは決して珍しくありません。

同じ症状でも、手術が必須だという医者もいれば、現状維持で十分という医師もいたりとバラバラなため、全く信じられなくなることも珍しくありません。

整形外科専門医・スポーツ医で肩関節鏡手術を年間350件以上、診察実績は年間3,000人以上という、卓越した実績を持つ歌島大輔さんは、「肩腱板損傷を治せる専門家は皆無」と断言します。
整形外科医のなかでも、肩腱板損傷の診察や治療が適切に行える医師は非常に少なく、それ以外の専門医や代替療法家は全滅に近い惨状だと言い切るほどに、ひどい状況が続いています。

その結果、実際には素人以下であるのにも関わらず、「専門家」と呼ばれる、もしくは「先生」「ゴッドハンド」などと呼ばれる人たちが、各々、自由に勝手にいろんな治療と称せられる行為を行っています。
テキトーな診断をもとに、各々が得意な治療(患者さんに合うかどうかじゃない)をするため、多くの場合、更に症状が悪化します。

そこで、歌島さんが肩腱板損傷に対する正しい知識と正しいセルフケアの仕方、医師の治療が必要なケースなどのノウハウや情報などをまとめた「腱板損傷のトリセツ」を作成しました。

腱板損傷のトリセツは、4週間かけて

  • 腱板損傷の治療に必要なすべての知識(=武器&防具)を動画講座で学ぶ
  • 知識(=武器&防具)を使って腱板損傷治療という戦場で勝ち残る
  • 腱板損傷治療を勝ち抜いた成功体験を自己成長に徹底活用する

という3ステップで、あなたの肩をあなた自身で守れるようになります。

「肩」そのものに対する理解を深め、肩腱板損傷を治療しながら「良い肩」を創り上げる習慣を身につけられます。

なお、現時点では、医学的な専門知識などがなくても問題ありません。
基礎知識から丁寧に学べます。

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