DirectionArrow売買システムは、スイングトレード狙いのトレードシステムです。
2010年から2017年まで、年間ベースで損失に終わったことは一度もなく、年間平均獲得利益が6,537pipsと極めて好調なことが魅力的です。
しかし、あなたがトレードした際に、本当に同じ成績を再現できるのか気になりますよね。
DirectionArrow売買システムのトレードの流れ
DirectionArrow売買システムは、以下の6種類の通貨ペアの使用を推奨しています。
- EUR/USD
- GBP/USD
- EUR/JPY
- GBP/JPY
- USD/JPY
- CAD/JPY
DirectionArrow売買システムは1時間足チャートを使いますので、スキャルピングなどのようにトレードが忙しくならない一方、ポジション保有期間が長くなりますので、損切りが適切に行えるように、エントリー後に逆指値やOCO注文などでストップを入れていきます。
基本的には、ブレイクアウトしたタイミングでインジケータが出すシグナルに従ってトレードを進めていく形になります。
エントリーしたらストップを置いて、リミットをトレーディングストップを用いることで、トレンドで取れるだけ利益を狙っていくという流れになります。
トレーディングストップは、数時間おきにチャートを確認し、手動で動かしていっても構いませんし、就寝中や仕事中などでチャートを見ることができない時間帯は、FX業者の機能を用いて自動的に数値を変更させても構いません。
ブレイクアウトというと、ダマシの多さが気になるかもしれません。
DirectionArrow売買システムでは、予告シグナルから本番シグナルの間にダマシを回避するフィルタがありますが、裁量判断も加えることで、さらに運用成績の向上が可能です。
「ダマシサインの見送り」以外にも、DirectionArrow売買システム付属の「応用テクニックマニュアル」では、
- トレンド最中の追加エントリー
- 負けトレードをリセット
- レンジ回避
- 手動利益確定
といった応用テクニックを学ぶことができます。
トレード練習を積み重ねて習得すれば、さらに運用成績を向上させることができます。
>>「DirectionArrow売買システム」の詳細はこちら
DirectionArrow売買システムの内容
- DirectionArrow売買システム本体(MT4)
- DirectionArrow売買システム設定マニュアル
- スマートフォンのチャート設定と操作マニュアル
- 基本トレードマニュアル
- 応用テクニックマニュアル
- 資金管理とポジション管理マニュアル
>>「DirectionArrow売買システム」の詳細はこちら
DirectionArrow売買システム購入者特典
- メールサポート(購入後1年間、回数無制限)
- 電話サポート(購入後1年間、回数無制限、平日10時から22時まで、1回あたり最大30分以内)
- スカイプサポート(購入後1年間、回数無制限、1回あたり最大30分以内、要予約)
- 週刊・マーケット見直し動画
- 購入者限定メールマガジン
サポートに関しては、投資助言・代理業に当たらない範囲の内容に限られます。