「SEO対策テンプレート」と称するものは数多くありますが、本当に役立つものなのかどうかは、実際に使ってみないとわからない場合が多いです。
HTML文書の構文チェッカーで100点を取ったからSEOに強いなどというのは、もはや都市伝説の類です。
仮にテンプレートそのものが100点満点だったとしても、実際にあなたがデータを入力した後に、構文チェッカーで確認するとマイナスになることも珍しくありません。
それでもコンテンツが優れていたり、被リンクなどの要因が良ければ、上位表示は可能です。
むしろ、デザイン性に優れているかどうかを確認したほうがいいでしょう。
WordPressの場合、無料で数多くのWordpressテーマが手に入ります。
しかし、その多くは、デザイン性が悪かったり、カスタマイズにソースを直接編集しないといけないといった具合に面倒なケースが多いです。
また、Wordpressはプラグインをインストールすることで機能拡張が簡単に行えるのが魅力的です。
しかし、プラグインの数が増えてくるとシステムの負荷が高まるために、Wordpressの動作が遅くなります。
プラグインのバグを狙ったサイバー攻撃を受けるおそれも高まります。
そこで役立つのが、Wordpressテーマ「ザ・トール」です。
ザ・トールはレスポンシブWebデザイン対応のため、スマホ用とパソコン用で別のサイトを用意したり、プラグインを用意する必要はありません。
テーマの編集を行わなくても大半のカスタマイズは行えますし、「All in one SEO Pack」プラグインなどをインストールしなくても同様の機能を標準装備しています。
さらには、高速表示を実現する最新/革新的な技術を多数装備しており、キャッシュプラグインを入れなくても済む場合も珍しくありません。
WordPressのキャッシュプラグインは不具合が出やすいことから、ザ・トールで済ませてくれるというのは嬉しいですね。
ザ・トール付属のスマートエディターを使えば、TinyMCEなどのエディタをカスタマイズするプラグインを入れなくても十分に使えます。
WordPress5の標準エディタ「Gutenberg(グーテンベルク)」が使いにくいと感じる人も効果的かもしれません。
ザ・トールを使うアフィリエイターやマーケッターなどに嬉しいのが、集客・収益支援システムでしょう。
- アフィリタグなどの入れ替え作業が数秒で終わる「タグ管理機能」
- 「CTA(Call To Action)エリア」を簡単に設置できる
- モバイル向けのUXを向上する「PWA(Progressive Web Apps)」
- 高速表示を実現する「AMP(Accelerated Mobile Pages)」
- ランキング/比較機能
これらの機能を使いこなすだけでも、反応率や成約率が大きく変わってくることは珍しくありません。
購入者特典
- ザ・トール使用回数無制限ライセンス
- 無制限サポート(ユーザーフォーラム、個別メール)
- 無料バージョンアップ(永久)