株式投資で重要なポイントの一つが「銘柄選定」です。
いくつかの銘柄だけに絞り込んで売買を繰り返すことで利益を出すトレーダーもいますが、株価が上昇/下落しそうな銘柄を選んでエントリーするトレーダーも少なくありません。
四季報やテクニカル指標などを見て、中長期で株価が上昇しそうな銘柄を探したり、短期トレードで値動きが大きなものを狙ったりと、さまざまな方法を使って銘柄選定をしています。
あなたの場合はどうですか?
なかなか銘柄選定がうまくいかないというのであれば、「株リッチプロジェクト」を参考にするといいでしょう。
これまでに、良くも悪くも、さまざまな投資経験を積み重ねてきた紫垣英昭さんが、長年の経験から見つけた「特殊投機銘柄」を用いてトレードをすればいいというものです。
「特殊投機銘柄」というと、何か物騒なイメージを感じるかもしれませんが、「仕手株」や「低位株」などというと、わかりやすいのではないでしょうか。
もちろん、紫垣さんが仕手グループに所属していて、仕掛ける前に真っ先に情報が来るなどといった、根拠のない怪しい話ではありません。
「仕手株」と言われる銘柄には共通点があります。
その特徴を知っていれば、相場操縦を行う違法すれすれの行為を行う集団に属していなくても、仕手株が本格的に株価上昇し、その後、暴落する前に仕掛けることができるのです。
25年以上前から「特殊投機銘柄」は決まっています。
そのターゲットとなる会社が倒産・合併などで消滅したり、上場廃止に追い込まれない限りは、今後も仕手株で有り続ける可能性が高いのです。
「株リッチプロジェクト」では、この「特殊投機銘柄」を、銘柄ごとに特徴を一つづつ説明しています。
どのような兆候が出たらエントリーすればいいのか、決済のタイミングはいつなのかなどを詳しく解説しています。
株価上昇の初動でエントリーできれば、その後の株価上昇局面で、おもしろいように含み益が膨らんでいきます。
しかし、永遠に株価が上昇し続けることはなく、いずれは暴落し、暴騰を始める前の株価に近づくため、売却のタイミングが重要です。
この最適なタイミングは銘柄によって異なる部分があることから、株リッチプロジェクトでは個別に詳しく説明しています。
「株リッチプロジェクト」の内容
- 学習ガイド
- トレーディング・テキスト
- 低位株戦略マップ
- 最新版 売買候補銘柄リスト
- 低位株戦略チャート集
- テクニカル・チャートの設定方法
- チャート・ソフトへの銘柄の保存方法
- 「買い」セットアップ
- 「売り」セットアップ
- 「買い」エントリー手法
- 「空売り」エントリー手法
- 利益確定の手法
- 損切りの手法
購入者特典
- 株リッチプロジェクト専用フェイスブックグループ参加権
- メールサポート(期間/回数無制限)
- 受講生専用セミナーの開催(不定期、要予約)
- 日経225先物デイトレード・レポート
- 日経225先物デイトレードチャート集
- 株価2倍高を狙う、株価の目標値を見極める「3つのチャートの法則」とは
- 会社四季報の見方
- メールマガジン「低位株銘柄研究通信」(不定期発行)
- 特殊投機銘柄の入れ替え、売買ロジックの無料アップデート