子供のテストの成績が悪い、学校の通知表の評価が悪いといった悩みを抱えていませんか?
子どもに勉強するように注意しても無視されたり、とりあえず、勉強をする素振りは見せても、全く勉強がはかどっていないといったケースは珍しくありません。
このような状態だと、学習塾や個別指導、家庭教師などを雇ったり、通信講座やオンラインスクールなどを受講させても、ほとんど効果は期待できません。
あなたも子供の学力を上げることができずに苦労しているのではないでしょうか。
小中学生の子供の学力を上げるために、親として何をすれば良いのかを考える組織として、2003年から活動を行っている「成績向上委員会」代表のストロング宮迫さんは、「親技」(おやわざ)こそが最も重要なポイントだと指摘します。
「親技」というのは「子供の頑張りはそのままで、親次第で成績を上げるためのテクニック」だとストロング宮迫さんは説明しますが、これだけだと良くわからないというのが本音ではないでしょうか。
勉強をするのは子どもなのに、親が頑張っても意味がないとか、子供と一緒になって勉強しないといけないのか、殴ってでも子どもが勉強するように親が徹底的にしつけないといけないのかなどといった疑問が出てきたかもしれません。
もちろん、「親技」というのは、こういった発想とは全く違います。
「親技」のポイントは大きく3点あります。
- 子供への接し方
- 勉強への取り組み方
- 勉強のやり方
4科目・5科目の勉強を教えるのではなく、勉強法や学習法を教えることで、具体的な科目については子ども自身が効率よく勉強するようになるのです。
これらのポイントを具体的にまとめたのが「親の頑張りで子どもの成績を上げる親技10の鉄則」となります。
この10個の鉄則を身につけて、子供に対して実践するだけで、3ヶ月もすればテストの成績が上がってくることを実感できます。
購入者特典
購入者専用ページ「10の鉄則実践会」
「親の頑張りで子どもの成績を上げる親技10の鉄則」購入者専用のWebサイトです。
マニュアルの補足説明や購入者からの質問などが掲載されています。
ストロング宮迫さんの回答などが掲載されており、FAQ集として使えます。
ストロング宮迫さんによる音声セミナー
定期的に開催されています。
音声ファイルをダウンロードして再生するだけですから、いつでも好きな時に聞くことができます。
以下のようなテーマで音声セミナーが行われています。
- 長時間勉強させて弊害はないの?長時間勉強する必要ってあるの?
- なぜ家でできていたものがテストになるとできなくなるのか?
- 夏期講習で成果が挙げられる人は驚くほど少ない!?
- 中学受験のメリットは「高校受験がない」は本当か?
- 子供が提出物を出さないを考える
- 成績がイイ子の親は本をよく読む?