「好きな事で生きる」ために新たなビジネスに取り組んだのはいいけれど、まったくと言っていいほど成功できずに挫折する人が圧倒的に多いです。
「だから、そんな無謀なことをするのはあきらめて、人並みに稼げるように、地に足をつけて努力しろ」などと、したり顔で説教する人も少なくありませんが、このアドバイスに従っている限りは、好きな事で生きるのは不可能です。
「自分のしたいこと」をビジネスにしようと思って取り組んだ多くの人が失敗する原因として「やりたいコトをやった”だけ”では稼げない」と指摘するのは、伊藤惇史さんです。
- ビジネスモデルを組み立ててすらいない
- まったく需要がないことをやって、稼げていない
- お客さんの顔が全然見られていない
- マネタイズスキルもマインドも鍛えられていない
このような状況でビジネスを始めたところで、成功するわけがないのは当然でしょう。
「自分のしたいこと」で新たにビジネスを始めるのであれば、自分がやりたいことだけをするのではなく、ビジネスの基本を学んでおく必要があります。
- コンセプトメイキング
- ブランディング
- クロージング
- セールス
- コピーライティング
- コミュニティビジネス構築
- 対人トークスキル
- セルフイメージ
- メンタルブロック
- SNS戦略
- DRM的な考え方
これらは最低限、身につけておく必要があります。
しかし、これらのビジネススキルを身に着けても、誰もが必ず成功できるわけではありません。
どれだけ時間をかけて、熱心に取り組んでも成功できず、挫折していく人が少なくないのです。
成功と失敗の差として、伊藤さんが挙げているのが「リアルな人視点の決定的な欠如」です。
この「人と深く関わる」という部分が非常に重要なポイントであり、成功者は自分がやりたいことの中に潜むニーズを的確につかむことで、短期間のうちにビジネスを立ち上げることに成功しているのです。
しかし、この「人視点」という本質的な部分に関しては、ビジネス書やビジネススクールでも学べる機会は少なく、感覚的に見つけられるかどうかで決まるという極めてあいまいなものです。
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- 成長のスピードを上げるための働き方の4つのステージ論
- メール一通で100万円もの利益をあげている人たちが言わない大事な真実
- 血の繋がった一番手強いドリームキラーとの向き合い方
- 『腹を括る』という内面で最重要なマインドセット
- お客さんとのトラブルを事前に防ぐための信頼関係づくり
- 神ブランディング崩壊とパートナーの関係性について
など多数