Trendgrabber

[PR]

Trendgrabberは、秋山遼さんが2年かけて開発したFX自動売買システムです。

Trendgrabberは、開発者の秋山さんをはじめとして、23名のモニタトレーダーの意見をフィードバックしたことで、使いやすく安定するようになりました。

TrendgrabberはMT4上で稼働するEAのため、基本的にはWindowsOSでしか動きません。
また、24時間連続して稼働させるため、パソコンの動作音が気になる場合などはWindowsVPSを利用したほうがいいでしょう。

Trendgrabberのトレードロジックは、ある意味ではシンプルです。

エントリータイミングは、押し戻しの逆張りだけを狙い、短期スイングトレードで、それなりに大きな利益を狙っていきます。

「フィボナッチ」や「移動平均線」などのテクニカル指標を組み合わせてエントリーチャンスを判断しています。

また、エントリー時にポジションを2個取りますが、これは2種類の異なる決済ロジックを用いるためです。

  • 短期的に伸びる波を狙って、手堅く決済する(高いトレード勝率、低リスク)
  • 大きなトレンドを狙う(低いトレード勝率、ハイリスク)

どちらか一方だけに絞り込むのではなく、この2種類の決済ロジックを併用することで、さまざまな相場状況に対応できるようになり、運用パフォーマンスの向上を目指しています。

また、週末をまたがないように、金曜日の取引終了間際(日本時間の土曜日早朝)になると、損益に関係なく全てのポジションを決済します。

Trendgrabberは「一生通用するロジック」を目指して開発されているため、汎用性の高いほうがいいわけです。

急に為替市場が混乱に陥った場合など、緊急時などは裁量判断での決済も可能です。

また、プログラムによるロジックでは足りない分を補うために、裁量判断による決済も可能です。

秋山さんは、ポジポジ病や利小損大になるような裁量判断なら、やらないほうがマシという前提で、ロジックよりも優れたトレード判断ができるタイミングで裁量を用いるのはトレードスキルを上げるのにも役立つと指摘します。

このため、Trendgrabberでは、完全無人のEAであれば不要なインジケータなどのトレード補助機能も搭載しています。

  • ZigZagによるトレンド判断
  • LINEによる通知機能
  • 一括決済機能

Trendgrabberはロジックのアップデートや機能追加などは必要に応じて行われます。
あなたがリクエストを出せば採用される場合もあります。

また、パラメータ変更は比較的自由に行えます。
あなたのリスク許容度に合わせて変更したり、相場に合わせて適切に調整するといいでしょう。

>>「Trendgrabber」の詳細はこちら