剣道は中高年になっても上達し続ける人が少なくありません。
体力だけで比較すれば若いほうが有利ですが、高段位の中高年剣士と試合や稽古を行うと手も足も出ないといった場合も多いものです。
その一方で、熱心に稽古や練習を続けていても、なかなか上達した実感が得られなかったり、実際に停滞していて、突破口が見いだせないといったケースも珍しくありません。
あなたも苦労しているのではないでしょうか?
指導者から悪い癖を指摘されても、なかなか改善できずに悩んでいるかもしれません。
範士八段の古川和男さんは、国際大会や国内大会などで数多くの実績を残しており、指導者としても多くの成果を上げていますが、基本を徹底的に重視するべきだと指摘します。
基本をしっかりと身につけていないと、応用が効かなくなるのは当然ですが、自分では基本をしっかりと習得した気持ちになっていても、はたから見ると不十分と言ったケースが多いものです。
実際に、古川さんが指導した人の中にも、基本を習得した気になっていると勘違いしていることが多かったと指摘しています。
この基本を重視した稽古・練習方法を学ぶことができるのが「何歳になっても強くなり続ける剣道」です。
「何歳になっても強くなり続ける剣道」では、苦手意識を持つ人が多い「突き」に関しても、詳しい解説を行っています。
「突き」が決まるようになると攻撃の幅が広がる一方で、うまくいかないとスキがうまれるなど、難しい技といえます。
突きを得意とする古川さんだからこそ説明できるポイントと、効率よく上達するためのポイントなどを学ぶことができます。
「何歳になっても強くなり続ける剣道」には180日間のメールサポートが用意されています。
メールサポートの回数に制限はなく、古川さんから直接回答がもらえます。
また、180日間の全額返金保証が用意されています。
「何歳になっても強くなり続ける剣道」で学習し、実践しても上達したという実感が得られない場合、所定の手続きを済ませることで購入代金が返金されます。
5回以上のメールサポート、90日経過後といった条件はありますが、安心して実践できるのではないでしょうか。