健康力ブースター オンライン講座

新型コロナの感染などにより、改めて健康を意識することが増えたのではないでしょうか？

「今まで風邪ひとつ引いたことがない」と健康を自慢していた人でも、あっさりと新型コロナに感染して死にかけたといった話を聞きます。

また、マスク生活や過度の消毒・殺菌を行う生活が長引くことで、日常生活の中で雑菌やウイルスと触れる機会が減ってしまい、今までなら自然免疫で防いでいた病気などにかかりやすくなるといった話もチラホラと出てくるようになりました。

どこまで本当の話なのかはわかりませんが、現代医療の仕組みの中では、誰もが「治療迷子」になるリスクがあると指摘するのは、整形外科専門医の歌島大輔さんです。
99％以上の人は「治療迷子」中か「治療迷子」予備軍だと歌島さんは指摘しますが、その原因として、以下の3点をあげています。

日本人の「ヘルスリテラシー」は、世界でもかなり低いレベルであることを指摘する研究もあるほどです。

その結果、詐欺医療などに代表される「間違った情報に騙されてしまうリスク」が高いわけです。

現代医学を根拠もなく全否定し、意味不明な民間医療にのめりこんだ結果、寿命を自ら縮めることになってしまうケースが続出していますが、間違った情報を疑いもせずに信じ込んだことが原因です。

そこで、詐欺医療などに騙されないようにするためのヘルスリテラシーを高めるために、歌島さんは健康力ブースターオンライン講座を行っています。

2週間にわたって、動画や音声による講義を受けた後、簡単なワークに取り組むことで、具体的な習慣構築、行動の変化を促し、まさに健康力がブーストされる状態を作り上げることができます。

具体的には、2週間の受講期間で、以下の3つのステップを進めていくことにより、ヘルスリテラシーを高めていきます。

さらに、健康力ブースターオンライン講座には、以下の特典が付きます。